家づくり工房 木楽は広島で自然素材のリフォームや、木の注文住宅を取り扱っています。住まいの関することはぜひ私たちにお任せ下さい。

「制震」で地震対策

「制震」で地震対策

耐える「耐震」+吸収する「制震」

地震はいつ起こるか分かりません。安心して暮らすためにも、十分な対策をとった住宅を選ぶことが大切です。
木楽では「耐震」+「制震」を推奨しております。
「耐震」構造部材自体の耐力、またはその損傷によって、地震エネルギーを吸収し、地震力に耐える。
「制震」ダンパーなどの制振装置でエネルギーを吸収し、建物全体の揺れを低減する。
家そのものの強度を高め、揺れを吸収することで大地震でも住まう人々を守ってくれる安心の構造パターンとして現在多くの方に選ばれています。

制振装置HKS MER-System Cross Typeとは

「MER-System」は、地震、交通振動、風などによる建物の変形エネルギーにいち早く反応し、 吸収することで、応答加速度の低減に効果を発揮する制振装置です。
これにより、地震が起きた時の建物の変形を抑え、損傷を最小限に食い止めます。
また、長期のメンテナンスフリー構造を実現。
いつ起こるか分からない地震や、繰り返し襲ってくる余震にも、その性能を維持し続けるという特徴を持っています。
制振装置HKS MER-System Cross Typeとは

制振装置HKS MER-System Cross Typeとは

1 建物だけではなく、住まう方の命・財産を守る
地震等の揺れのエネルギーは建物の弱い個所へ集中します。これにより内装材・外壁のクラック(亀裂)や屋根瓦のずれ等の建物被害が起こります。また、現在の木造住宅は耐震性に優れた非常に固い建物になっています。つまり「固い=エネルギーが伝わりやすい」ということになります。地震の際にタンスなどの家具が転倒する2次災害を起こす原因にもなります。

制振装置MER System Cross Typeは、建物に伝わる地震エネルギーを吸収するので建物への負担を軽減することが可能です。建物を揺れの被害から守り安全・安心を手にいれることは、そこに住まう人だけではなく、財産を守ることにもなります。

2 揺れを約40〜48%吸収
建物は大きな地震や繰り返し発生する余震により、釘やビス 接合部分の緩み等で耐震性が低下します。(スリップ挙動)制震装置MER System Cross Typeを設置することで、建物に伝わる地震エネルギー(加速度)を約40〜48%吸収し、建物への負担を軽減することで耐震性を維持させます。また大きな揺れから何度も繰り返される余震に対しても最大限の効果を発揮します。
3 揺れ始めから瞬時に制震の効果を発揮
大きな地震から繰り返される余震の揺れはもちろん、交通振動などあらゆる揺れに対して瞬時に効果を発揮します。建物にかかる負担を抑えることで損傷を防ぎます。また、抵抗力を頭打ちにするリリーフ機構を搭載していますので、躯体を痛めてしまう恐れもありません。(バイリニア特性)
4 共振現象を防止する
建物にはそれぞれ固有周期という揺れやすい周期があります。地震の周期と一致すると揺れが増幅されます。これを共振現象といいます。阪神淡路大震災や熊本地震等において建物の倒壊の原因の一つとして共振現象があげられています。長周期から短周期のあらゆる地震波に対応し、効果にバラつきがありません。
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