
玄関リフォーム K様邸

トクラスリフォーム選手権 最優秀賞受賞
0歳の赤ちゃんから79歳のおじいちゃんが共にはじめる暮らし
79歳のおじいちゃんが生まれる前から存在する蔵。昭和35年にここへ移築し、更に今回のリフォームでK様邸の顔となる玄関に大変身。
外壁に使われている土の管理が難しくメンテナンスにも多額の費用がかかる蔵は当初取り壊す予定でした。
しかし、見たところ柱・梁は強度的に問題なし。そこで、躯体を残して土壁のみ解体して再生することに。
魅力的な松の曲がり梁を生かすプランで立派な玄関ホールになりました。